こんにちは。
裏・営業マンのbspです。
「今の時代に接待なんて……」そう思う方にこそ、伝えたい真実があります。
営業にとって、お酒が飲める体質であることは、それだけで**「数千万円の価値がある資産」**です。
もちろん業種にもよりますが、今もなお、会合や接待は最強のクロージングの場。
なぜ、私がお酒という「ツール」をこれほどまでに重宝するのか。
その裏側を少しだけお話しします。
1. 相手の「情報の蛇口」をひねる技術
商談の場では、顧客は常に「鎧(よろい)」を着ています。
しかし、グラスが数杯空けば、その鎧に隙間が生まれます。競合他社の本当の評価決裁権者が抱える、仕事以外の個人的な悩み公にはできない「社内事情」これらは会議室では絶対に出てこない
「一級品のインテリジェンス(機密情報)」です。
お酒の席での秘密の共有は、単なる思い出作りではありません。
相手にとっての「共犯者」に近い信頼を得るための最短ルートなのです。
2. 「信頼のギャップ萌え」を戦略的に作る
私が最も意識しているのは、昼と夜の徹底した使い分けです。
昼(商談): 誰よりもロジカルで、ミス一つない「完璧なプロ」
夜(酒席): 適度に砕け、相手の懐に飛び込む「愛嬌のあるパートナー」
このギャップが、「bspさんは仕事は厳しいけれど、実は熱くて話がわかる人だ」という強力な印象(ブランド)に変わります。
昼の信頼があるからこそ、夜の砕けた姿が「特別感」を生むのです。
3. 「時代錯誤」を武器に変える
「飲みニケーションは古い」と世間が敬遠する今だからこそ、チャンスです。
競合がメール一通で済ませている間に、あなたは顧客と肩を並べて笑い、思い出を共有している。
この**「関係性の密度」**こそが、コンペになった際の最後の一押しを決めます。
お酒は「飲む」ものではなく「使う」もの。
お酒はただ楽しむものではありません。顧客との関係を深め、心理的ハードルを破壊するための戦略的ツールです。
明日からの接待、ただ漫然と酔うのではなく、「今日はどの情報を持ち帰るか」「どんな自分を印象づけるか」という目的意識を持って挑んでみてください。
その一口が、次回の成約を驚くほど円滑にするはずです。
ではまた。


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