こんばんは。
裏・営業マンのbspです。
今日もお仕事、本当にお疲れ様です。
まずは、戦場から帰還した自分を労いましょう。乾杯。
今夜の相棒は、オリオンビールです。
喉を抜ける爽快感と、沖縄のあの突き抜けた青空。
せめてグラスを傾けている間だけは、都会の喧騒を忘れて「陽気な風」に身を委ねましょう。
さて。今夜のツマミは、少し苦い**「仲間の動かし方」**についてです。
あなたは今、現場でこんな「毒」を吐きたくなっていませんか?
「なぜ、あいつは言われた通りに動かないのか」
「仕事なんだから、やって当然だろう」
かつての私もそうでした。
正論という名の武器を振りかざし、整理もされていない「依頼」という名のゴミを仲間に投げつけていた。
しかし、断言します。正論だけで人は動きません。
人間は、論理で納得し、感情で動く生き物だからです。
プロの営業マンとして、仲間を「味方」に変えるための**「逆算の作法」**を共有しましょう。
大事なのは、依頼の前に**「徹底したプリプロセシング(前処理)」**をかけることです。
情報の解像度を上げる: 「これ、よろしく」ではなく、相手が思考停止で作業に入れるレベルまで情報を削ぎ落とし、整える。
タイミングの「隙」を突く: 忙殺されている午前中を避け、一息つく午後の「心の隙間」に滑り込ませる。あるいは、相手が苦手な作業を一つ肩代わりした直後に、本件を切り出す。
これは単なる「優しさ」ではありません。
自分の案件を最短ルートで完遂させるための、**「コストをかけた先行投資」**です。
飲みニケーションもいいでしょう。相手の懐に入るための手段なら、泥臭く何でも使う。
そして、仲間が窮地に立たされた時は、計算抜きで全力で加勢する。
「この男に貸しを作っておけば、いざという時に助かる」
そう周囲に思わせた時点で、あなたの勝ちです。
正直に言いましょう。
ここまで尽くしても、動かない人間はいます。裏切る人間もいます。
ですが、ビジネスの戦場において、「誠実さ」は最強の戦略になります。
あなたが「仲間を使い捨てにしない男」だと周囲が認識したとき、組織の歯車は音を立てて回り始めます。
冷徹に計算し、誰よりも熱く仲間のために動く。
その積み重ねだけが、誰にも奪えない「信頼」という資産に変わるのです。
さあ、明日の仕掛けを考えながら、最後の一口を。
では、また。

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